多くの国で入国時に6ヶ月以上の残存有効期間が求められます。期限が近い場合は早めに更新を。新規取得は1〜2週間、繁忙期はそれ以上かかります。
日本のパスポートは多くの国でビザ免除ですが、国や滞在期間によっては必要。アメリカはESTA、カナダはeTA、オーストラリアはETAなど電子渡航認証が必要な国もあります。申請は出発の72時間前までに。
早期予約ほど安くなる傾向。Skyscanner、Google Flightsなどで比較検討。パスポートの氏名と予約の氏名が一致しているか要確認。LCCは受託手荷物が別料金の場合が多いです。
Booking.com、Expedia、Agodaなどで比較。キャンセル無料のプランを選んでおくと安心。空港からのアクセス、治安、周辺の利便性も考慮しましょう。
海外での医療費は高額になることがあります(アメリカの盲腸手術で数百万円)。クレジットカード付帯の保険だけでは補償が不十分な場合も。損保ジャパン、東京海上日動などのネット申込が便利。
外務省の「海外安全ホームページ」で渡航先の安全情報を確認。「たびレジ」に登録すると、渡航先の最新情報や緊急時の連絡がメールで届きます。
渡航先によっては予防接種が推奨・義務付けられています(黄熱病、A型肝炎、破傷風など)。接種は出発の4週間以上前が目安。トラベルクリニックに相談しましょう。
銀行や両替所で外貨を準備。空港よりも市中の銀行やネット宅配両替の方がレートが良い傾向。クレジットカードが使える国なら最低限の現金でOK。チップ文化のある国では小額紙幣を多めに。
グローバルWiFi、イモトのWiFiなどのレンタル、または現地SIM・eSIMを用意。eSIM(Airalo、Ubigi等)なら物理カードの差し替え不要で便利。キャリアの海外ローミングプランも選択肢。
変換プラグ(渡航先のコンセント形状を確認)、常備薬、日焼け止め、歯ブラシ(海外ホテルにないことも)、圧縮袋、防犯グッズなど。液体物は100ml以下の容器に。
胃腸薬、頭痛薬、風邪薬、酔い止め、絆創膏など。処方薬がある場合は多めに持参し、英文の処方箋があると安心。国によっては持ち込み禁止の薬もあるので事前に確認を。
海外でのカード利用がロックされていないか確認。暗証番号も確認しておきましょう。カード会社に渡航先と期間を事前連絡しておくと不正利用防止のロックがかかりにくくなります。VISA/Mastercardが最も広く使えます。
パスポートのコピーを紙とスマホの両方で保管。紛失時の再発行に必要です。証明写真(4.5cm×3.5cm)も2枚持参すると安心。
各都道府県の運転免許センターで即日発行可能。有効期限は1年。パスポート、運転免許証、証明写真が必要。費用は2,350円。
受託手荷物の重量制限(一般的に23kg)を確認。機内持ち込みのサイズ制限もチェック。液体物は100ml以下の容器に入れ、ジッパー付き透明袋(1L以下)にまとめます。モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ。
出発の24〜48時間前からWebチェックインが可能。座席の確認・変更もこのタイミングで。モバイル搭乗券をスマホに保存するか、紙で印刷しておきましょう。
国際線は出発の2〜3時間前に空港到着が推奨。始発電車の時間、リムジンバス、駐車場の予約など交通手段を確認。終電に間に合わない場合は空港近くの前泊も検討を。
戸締り、郵便物の停止(郵便局に不在届)、カーテンを閉める、タイマー付きライトの設定など。長期の場合は信頼できる人に鍵を預けることも検討を。
出発前の最終チェック。パスポート、搭乗券(紙またはスマホ)、クレジットカード、現地通貨、スマートフォン、充電器。これらは手荷物に入れましょう。
データローミングの設定、Wi-Fi/SIMの接続テスト、オフラインマップのダウンロード(Google Maps)、翻訳アプリの準備。機内モードの切り替えもスムーズにできるように。
入国カードや税関申告書が必要な国では、機内で配布されることがあります。宿泊先の住所・電話番号をメモしておくとスムーズ。最近は電子申告に移行している国も増えています。
Visit Japan Web の登録(帰国時用) 日本帰国時の入国審査・税関申告をスムーズにするためのWebサービス。事前に登録しておくと帰国時にQRコードで手続きできます。
海外旅行準備ガイド
海外旅行を安全に楽しむためには、事前の準備が欠かせません。出発前に確認しておきたいポイントをまとめました。
持ち物リスト(必需品)
- パスポート(残存有効期間6ヶ月以上)
- 航空券(eチケット控え)
- クレジットカード(VISA/Mastercard推奨)
- 現地通貨(最低限の現金)
- 海外旅行保険証券
- スマートフォン・充電器・変換プラグ
- 常備薬
- パスポートのコピー
トラブル時の連絡先
在外日本大使館・領事館の連絡先を控えておきましょう。外務省の「領事サービスセンター」は+81-3-5501-8162。クレジットカードの紛失・盗難時の緊急連絡先もメモしておくと安心です。