年収と各種控除から所得税・住民税・実効税率を計算します
| 課税所得 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円超〜330万円以下 | 10% | 97,500円 |
| 330万円超〜695万円以下 | 20% | 427,500円 |
| 695万円超〜900万円以下 | 23% | 636,000円 |
| 900万円超〜1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
| 1,800万円超〜4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
| 4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
日本の所得税は累進課税制度を採用しており、課税所得が増えるほど高い税率が適用されます。住民税は一律10%(都道府県民税4%+市区町村民税6%)に均等割(約5,000円)が加算されます。
給与所得者(会社員・公務員等)は、収入金額に応じて一定額が「給与所得控除」として差し引かれます。これはサラリーマンの「必要経費」に相当するものです。2026年度は最低55万円、上限195万円です。
すべての納税者に適用される控除で、所得税では48万円、住民税では43万円です(合計所得金額2,400万円以下の場合)。
iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛金は全額所得控除の対象となります。また、ふるさと納税や医療費控除、生命保険料控除なども活用することで、課税所得を減らし税負担を軽減できます。